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| 2016.07.25 Monday | | - | author : スポンサードリンク |

ヅラとは、おしゃれにおいて極めて合理的だとけーもーされた話

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昨日、某CNETに写真が載りました。自分の姿を鏡以外で見たのはしばらくぶりだったから、恥ずかしいとか嬉しい以前に、なんだか奇妙な、録音した自分の声を聴いたようなガッカリ感がありました。

その原因は、ボリュームオーバー気味の髪の毛。癖毛で量が多い上に、セットしにくい厄介者です。伸び始めるとすぐにコントロールできなくなります。さっそく美容室へいってカットしてもらいました。

ところが翌日、はじめてカット後のボクの頭を見た嫁がこういいました。「なんで、そんなペッタリした変な頭にしたの」。

あまりに無神経な言葉に、頭髪なんてすべて刈上げて、つるっぱげにしてしまおうかと思いました無礼者め。

しかし、髪の毛というやつは、元来から奔放と混沌こそ本質といわんばかりに、のたうちながら勝手に伸びるし、中途半端に白髪が目立って枯れた感じを演出しやがるしで、いつも手を焼きます。きちんとセットされてないと、さっきのような暴言を誘う弱点になります。思えばわが身を包むスタイルの中で、何よりも思い通りにならないのが髪の毛です。

洋服は色や柄の組み合わせ方とか、伝統的なマナーを学べばある程度何とかなる。つまりテクニックを磨くことで何とかなりますし、品質の良いものを購入することでワードローブが増え、これとテクニックあいまって、よりよいスタイルにできます。

はっきり言って、どんなに待っても努力を注いでも適切な長さ・スタイル・有効なセット方法が分からず、より良くなりそうな気配が現れない自分の髪の毛が、私は嫌いです。


さて。

ひとつ思い至りました。洋服と髪の毛には、生き物と人工物という違いがあります。生きているもののコンディションに合わせてスタイリングするのが苦手なら、それをやめてしまえばよい。自らコントロールできるものに代えてしまえば、アンコントロールなものに悩まされることも、失礼な暴言に心を痛めることもなくなるというものです。

気に入らない毛髪を捨て、帽子を被り分けるようにカツラをつかう。かつらは工業製品だからスタイリングや長さなどもお金さえかければ自分の意のままになります。いまはカッコいいけど、一月後はどうなるか分からないなんて不確実性は一切ないのです。

そう考え詰めると、カツラや人工毛髪って、非常に合理的な選択だなと。べつに地毛にこだわらなくてもいいやと、思うようになりました。
| 2007.11.02 Friday | 01:07 | 余談ですが 10 | author : チチ |

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