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| 2016.07.25 Monday | | - | author : スポンサードリンク |

いまさら聞けない、ポッドキャスティング。

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CNET Japan ラジオ業界を震撼させる「Mr.ポッドキャスティング」
ここを読んでたら、そもそもポッドキャスティングの基本的なところに知識不足だと気が付いた。
記事では、そんなこたー言うまでもねえもの。として淡々とインタビューが続くのだが、
よく分からないものが、喉に刺さった小骨のように気になって仕方が無い。

何が分かって無いかって、こういうことです。
1.ポッドキャスティングの言葉の定義。
2.ポッドキャスティングOKな楽曲の量。
3.ポッドキャスティングOKなアーチストの割合。
4.レコード会社や放送局が干上がるという話の影響範囲。
5.オーディオブックの版権と語り手の出演料を支える、決済や管理体制。

もしも、「おう。そんなこともわからねーIT弱者が居る。ワシが神の慈悲で答えてやろう。」という奇特な方がいらっしゃったら、是非ともお教え願いたい。
そんな心持でございます、はい。
一応、分からないなりにも「こんなことかな〜?」と頭をひねってみた形跡は、続きのとおり。

【よく分かってません、その1】
ポッドキャスティングの言葉の定義。

ポッドキャスティングって、誰かがウェブサイト上にアップロードした音声ファイルを、
聞きたい人が好みのものだけダウンロードして、iPodなどに溜めて、好きなときに聞ける利用形態。
それは分かった。
ところでiTunesも、ポッドキャスティングの範疇だと思ってたけど、それは違うのか。
ポッドキャスティングとは、無料ダウンロードのみに使える言葉なのか。


【よく分かってません、その2】
ポッドキャスティングOKな楽曲の量。

インタビューの中で、Adam Curry氏は「すでにレコード会社が契約済みの楽曲を使えないなら、アーティストがポッドキャストでの配信を許可し、インターネット上で公開している楽曲を使うことにしよう」と考えたというのだが、そうした楽曲はどれくらいの量があるのだろう。


【よく分かってません、その3】
ポッドキャスティングOKなアーチストの割合。

また、アーチストの立場として、「お金がキチンと回収できないところに曲を流すのは嫌だ」という感情と「作品を聞いてもらい、反響があることが大事。お金はそれについてくればいい」という感情とがあるだろう。
どちらもあると思うが、どっち側に重きを置くかでスタンスが違ってくる。
Adam Curry氏の考えを実現するなら、作品を聞いてもらうことの方が重要と考えるアーチストが必要だが、トライアルを増やす場面を除いてそういう考えの人は多いのだろうか。


【よく分かってません、その4】
レコード会社や放送局が干上がるという話の影響範囲。

インディーズの場合、関係したアーティストが一発長打を放つとレーベル全体が浮上し、「こりゃ素人の運営体制じゃ駄目だな。」とCDプレスやプロモーション面もきちんと整えて、アーティストのサポートをすることがある。
これはお互いに差さえあって立ち上がるパターンだけども、ここでアーティストが「俺の曲を聴いてくれれば金は要らないさー。無料ダウンロードでいくさー」なんて言おうものなら、サポートしていた裏方は置いてけぼりだな。
そりゃ悲惨だ。

けど、そんな将来を甘んじて受けるほど、人はバカじゃない。
それよりもレーベル側がプロモーションを手がける時点で、ネット配信を流通網として利用しようと考えるだろうから、「たくさんの人に届けたいなら、ネット配信だ。その辺は俺たち裏方に任せてくれ。きみは楽曲作りに専念してくれよ。」と持ちかけ、リードする動きをとるだろう。

ラジオやテレビ放送局の視聴率が下がると、放送局からの楽曲使用料が下がる。だからレコード会社が干上がる。というのは、放送局から得た楽曲使用料をメイン収益源としていて、なおかつビジネスモデルを修正できないレコード会社に限った話なんじゃなかろうか。
業界全体がヤバイってのは、大げさなんじゃないですか?と思ったり。なんか間違ってますか?


【よく分かってません、その5】
オーディオブックの版権と語り手の出演料を支える、決済や管理体制。

オーディオブックとは本を朗読した音声ファイルのことなんだろうな。
ときに著作権周辺の疑問。
出版社などが朗読データを販売したのなら、著作権料や語り手の出演料はギャラとして還元されるのだろう。それはいい。
しかし、ポッドキャスティングのサイトがあたかも小売店のようになってユーザーに行き渡る分は、課金などをどうやってるのだろう。

サイト運営者の誰もがVISAの決済を扱えるとは思えないし、版元や声優のプロダクションに販売量やトラフィック量を正確に申告する事に積極的だとも思えない。
第一、そうした管理を野放しにするほど、版元もプロダクションもぬるくは無いだろう。

とすると、ポッドキャスティング課金と版権管理および版元への連絡を執り行うエージェンシーとかサービスが既にあるんだろうか?
それを、おいらが知らないだけなのか?



えっと。
えらく基本的なところがわかって無いので、インタビューの内容が半分くらいしか頭に残ってません。
Adam Curryさんとか、記者の方とか、翻訳された方とか、いろいろゴメンナサイ。

| 2005.05.31 Tuesday | 15:48 | コンテンツ配信 | author : チチ |

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| 2016.07.25 Monday | 15:48 | - | author : スポンサードリンク |
いや、洩れもこの言葉初耳ですたい、、。
一緒に謎解きしよう!みたいなw
| catfrog | 2005/05/31 7:24 PM |
おお、ご同輩!
じつは「知らないんです、へへへ」っていうと、
とても取り残された気持ちだったんです。
一緒っていい言葉だなあ。
じ〜ん。
| ミズタマのチチ | 2005/05/31 11:40 PM |









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