虫の知らせって言うんですか?
どうも呼ばれたような気がしてRSSリーダーをのぞいてみたら、
[N]ネタフルさんからこちらに来てる人がいますね。
足跡を遡ってみたら、衝撃的な一文が目に飛び込んできました。
「ミズタマのチチしか思い浮かばない」
告白キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
BLな告白ははじめてよ。
って、いやいやいやw
ちょっ、ちょっと、コグレさん!
ブロークバック・マウンテンを観たのですか?
あれで「ボーイズもありだな」と開眼なさいましたか?
ドキドキドキドキ…
またあるとき、
BlogPeople × Catalogerって、どんなふうですか?と見学に行ったら、BlogPeopleの巨人・
Modern Syntaxさんが、せがれ達を侍(はべ)らせたがっていることを知りました。
「ミズキとタマキを連れて行けばいいのかな。貸してくれ>ミズタマの父」
な、なんですとー?!
エスコートボーイとしてご使命ですか。
じゃあ、ひとりあたり時給20円ぐらいでどおっすか。
いま、タマを借りますと、
もれなく鮭が付いてくるキャンペーン中です。
へっへっへ。
------------------------
はい。
小芝居終了。
さて、なんのことかというと、
Six Apart ユーザーギャザリングvol.2が開かれるんですね。
[N]ネタフルさんとModern Syntaxさんは、そのドレスコード「ドットのものを一つ身につけて来て下さい。」という条件に触れて、ミズタマに絡んでいたのです。
ドレスコードに則って服装で遊ぶのはとっても楽しいですね。
ミズタマ柄の靴下やネクタイといった手段は用意しやすいですけど、ふだんは「ちょっと派手かなあ」と敬遠しちゃうものを取り入れるのも一興です。
ドレスコードに乗っかってしまえば、堂々と着用できますから。
たとえばこういうとき是非試したいアイテムはこれ。
▼
光の文字が流れるLEDベルトバックル2
英数字のほか、カタカナ・ハートマークや、「千」「万」「円」といった漢字も入力できます。
もちろんスクロールします。縦スクロールもOKなんですよ。
おもしろそー!
あ、そうそう。
Six Apart ユーザーギャザリングvol.2は先着100名さままで参加可能とのことです。
お申し込みはお早めに!
[
Blog][
ネタ][
グッと来ます]