RSS | Atom0.3
<< バファリンの半分は、やさしさでできています。あなたは何でできている? | main | バイラルムービーって、なんだ? >>

スポンサーサイト

このエントリーを含むはてなブックマーク | - | - |

一定期間更新がないため広告を表示しています

| 2016.07.25 Monday | | - | author : スポンサードリンク |

技術の進歩には“祭り”が重要なんだな。という話。

このエントリーを含むはてなブックマーク | comments(0) | trackbacks(0) |

敬愛するハッカーのoobaさんが、4月1日に今年度の目標として「ブログを毎日更新する。」と宣言されてから4日がたちました。
以前、随分と勉強させてもらっていただけに、更新が再開されるのは喜ばしいことです。
そのbricklife.weblog.*さんのエントリーで、ETロボコンが盛況になってきたとの記事がありました。

読ませていただいたところ「マネジメントする立場なら、覚えておくべきヒントがあるなあ」と思ったので、書き留めておきます。
▼ bricklife.weblog.* ETロボコンの参加チームが100を超えました…!
先日その参加募集を締め切ったところなのですが、なんと今回の参加チーム数は「106チーム」だそうです…! 前回のほぼ倍ですよ、倍。内訳は「企業:学校:個人=4:4:2」くらいで、かなり無差別級というか異種格闘技というか、入り乱れた感じになってきました。

倍増ってすごいですね。
今回から参加を決めた人たちの動機ってなんなのだろう。
テレビでロボットバトルが放映されたり、レゴのマインドストームなども影響があるんでしょうか?興味深いです。


ところで、元・花王の経営者、常盤 文克氏の書かれた「コトづくりのちから」という本があります。
この本の「コトづくりがモノづくりを導く」という章で、「仕事の成果を上げたり、みんなのやる気を引き出したり、技術を高める、いわゆる「モノづくり」には、みんなが意識を集中させる理想像や晴れ舞台が必要だ。」という部分があります。

その事例として、飛騨高山で行なわれる高山祭りの祭屋台と職人さんたちが紹介されています。
荘厳さで知られる屋台ですが、祭りという舞台で職人達が腕を競う場合、ふつうに頑張っただけでは勝てない。
そこでここ一番とお金もつぎ込むし、広範囲から情報を集め、普段以上に工夫と技術を凝らして、日常とは不連続な(ジャンプアップした)成果を出す。
その結晶と積み重ねが、あの壮麗な屋台なのだそうです。


ETロボコンも、技術を競う場という意味で、ちょうど高山祭りとおなじ性質があると思います。
参加者が増え、切磋琢磨がより一層厳しくなるということは、勝ち残るものの非凡さや美しさもより高まるであろうと予想されます。
見物するだけの身としても、面白そうだと期待が高まります。


見て楽しく、技術を成長させうる。そういう場を提供し続ける人たちって、偉大ですね。



関連リンク:


▼コトづくりのちから

常盤 文克 (著)



[]
| 2006.04.05 Wednesday | 17:24 | ネットについて考えた | author : チチ |

スポンサーサイト

このエントリーを含むはてなブックマーク | - | - |

| 2016.07.25 Monday | 17:24 | - | author : スポンサードリンク |









http://kojiru.jugem.cc/trackback/710

最近の記事
カテゴリー
行く川は絶えずしてカレンダー
SMTWTFS
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
今となっては昔の話アーカイブ
 
Web ここ
最近書かれたコメントコメント
最近のもらったものトラックバック
ブログについて

MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このブログは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。

管理者ページ
無料ブログ作成サービス JUGEM
このページの先頭へ