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| 2016.07.25 Monday | | - | author : スポンサードリンク |

槍道初段の審査を受けました。

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セガレとともに通っている渋谷の道場で、26日、槍道初段の審査を受けました。
小太刀二段、護身剣道二段につづき、三つ目です。
「先生。槍は後ろの腕の上腕を、胸にぶつけるように振ると、穂先の照準があわせやすい気がします。」
「同時に、相手に対する側の肩から手、さらに穂先をいっぺんに直線になるように絞ってみたんですけど、こういうことで良いんですかね。」
自宅で棒を振って掴んだことをそんなふうに確認していました。
すると先生がいいました。
「だいぶ槍がわかってきたみたいだな。じゃあ初段審査やるぞ。」



えええええ?!


「また別の機会に」というのは通用しません。
それはよく知っています。

ただ、せがれがまだ級もとっていない種目があるので、そのことが気になりました。
「先生。僕の審査も良いのですが、せがれは長剣がまだ無級なんです。この実力がどんなものか見ていただきたいんですけど。」

「おお、そうか。」

もしかしたら、時間の関係で僕の槍は延期になるかしら。

「じゃあ、両方とも今日やっちゃおう。
まずはミズの基本動作をやる。」

延期になるどころか、ものすごい巻きになりました。

まあ、よくあることです。



まず、せがれの長剣の審査。
基本動作+叩きあい。ただし相手は全員大人で有段者。
せがれの打ち込みに対して、さばいてよけて、20回ぐらい打ち込ませます。
単純な勝ち負けより、打突の質、気合、打ち込みの工夫、対応などを見ているようです。
4人×4回で16回掛りくらいしたかな。
こちらは、ぜーぜーはーはーいいながらも、なんとか合格。

つぎに、通常の練習をしたあと、僕の槍の審査です。
基本動作は狙いがやや高いと注意されるも、照準の安定とタイミングはよしということでまずはOK。
続いて叩きあいですが、「これも経験だから」と、師範代が二刀流でやってきました。

実は二刀流って、とても戦いにくいんです。
槍は遠くまで攻撃が届きますが、競技のルール上、穂先以外の柄の部分で殴ることが出来ません。リアルな木の棒だから、そこで殴ると大怪我をするからなんです。
なので、穂先の攻撃圏の内側がとても弱い。

二刀流で挑んでくる人は、小太刀を盾代わりに体の前面に立て、剣の中に身を隠すように構えます。
今回槍によるなぎ払い、斬りつけは禁じられているので、突く事しか出来ない。
すると相手が前面に立てた剣が邪魔になるのです。
そして責めあぐねていると、穂先を捌かれ、太刀での打撃を浴びせられます。

案の定、ガッツンガッツン攻められて、二刀に対しては一勝も出来ませんでしたが、長物による防御はまったく別の世界があって、非常に興味深かったです。
杖術からちょっと学んだ、手首を巻きつけての突き放しができたのも面白かった。
受けるとか流す以外に体から距離を置いたところで制することが出来るのは、心の余裕が違います。
離したところで、反撃した突きをもうちょっと深く入れることが出来れば良かったのになあ。
この悔しい手ごたえも探求の源となるので、それもまた良し。

結果的に槍対槍で勝ち星をいくつか挙げて、微妙に合格しました。
最後は体幹がブレまくり、突きのフォームなにも有ったもんじゃなかったんで、まだまだいっぱい練習する必要があるんですけどね。


| 2006.08.29 Tuesday | 21:54 | 柔らかい剣の道 | author : チチ |

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