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| 2016.07.25 Monday | | - | author : スポンサードリンク |

人に見られたくないことをする時に、プライベート空間を確保するアイテム。

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人にはそれぞれ、他人には見せたくない一面というものがございます。
あと、何を見ているのか、何をしているのか、その動態を知られたくない。悟られたくない。
そういうものもあります。

たとえば、受験勉強中に机の下に隠れてガンプラを作るとか、
秘密を内包していて、かつその場にふさわしくない内容のメールを打っているとか、
友達から借りたHなビデオを観賞するために、家族が寝静まるまでじっと待っているとか。

こうした行動をするたびに「あー1人っきりになれる空間がほしい」と思ったものです。
これは孤独を望んでいるのではなく、一時的に他人から自分のしていることが見えないようにしたいのです。
そうした思春期を経てくると、バイザー型ディスプレイ(写真)にとても魅力を感じます。

▲MIKIMOTO Beans iTheater


目の前に50インチ相当のスクリーンが広がるのに、他人からは決して見られることはない。
いやー、素晴らしい。
リアルに50インチのテレビをその空間を占有するとしたら、その苦労は結構なものです。

1・居間に50インチ以上のテレビを設置。
2・50インチのテレビが入る自分のスペースを確保。(必要に応じて適切な不動産を用意)
3・そのスペースを自分が占有する正当性のために「サイドビジネスを立ち上げる」と宣言。
4・信憑性を持たせるために準備活動。
5・信憑性を維持するために起業。

ざっと思いつくだけでもこんなに大変です。
さらに、入ってきた仕事をこなしてからじゃないと自分の時間が持てないとか、
仕事をさばくために従業員を雇ったら、彼らがいる間はお楽しみの時間にできないので、
軽い負担しかお願いできないなど、胃が痛くなりそうです。

こんなことをしなくても50インチ相当のスクリーンを占有できるのが、バイザー型ディスプレイの魅力なのです。




さて。




映像を見るだけならよいですが、「映像を見て何かする」場合はちょっと事情が変わってきます。

たとえばゲームをやっているとき。

ドラクエみたいなプレーヤーがじっとしていられるゲームはいいですよ。しかし格闘ゲームとか、リズムゲームのような、おもわず体が動いてしまうタイプのやつは要注意です。

外野から見ると、目をバイザーで隠した無表情なヤツが、体をカクカク動かしたり、波動拳が出せなくて親指を必死に動かして「出ろ!出ろ!」とつぶやいてる姿は、かなり不審です。

バイオハザードみたいな敵が襲い掛ってくるタイプのゲームをやってると、不意にゾンビが現れたりしますでしょ。
そのときなんか、突然体がビクッとなるんですよ。そばにそんなヤツがいたら、不審を通り越してビックリしちゃいます。電車で隣にいたくないタイプですね。



ゲームだけならまだいいが。



ちょっといい映像などを見て、不覚にも体の一部が反応してしまう場合もあります。
あれは人目につくと社会的立場が危うくなるので、不自然な格好になったりします。

また、反応が中途半端だった場合、そのすわりの悪さというか、やるせなさは筆舌に尽くしがたく、可及的速やかに、できれば直接手でもってポジションを修正したくなります。
まあ、それが叶わないので、不自然にモモ上げをするとか、ポケットを探るモーションを行なうのです。


自分がイタイ人にならないために、かつ、己が深部を衝く衝動をできるだけすみやかに叶えるために「何をしているのかを分からなくする」ことへの要請は強まっていきます。

さて、これは困った。
電車のなかで完全にプライベートの空間を得ようとしたら、トイレに立てこもるか、プライベートトレインを走らせるか二つに一つです。

ですが、山手線、京浜東北線、中央線などには、トイレがありません。プライベートトレインを持つには特別な社会的地位であるか、鉄道会社をゼロから立ち上げるくらいのとてつもない大金とノウハウが必要です。
夢が遠のきます。
こういう商品もあるけど、根本的な解決になりません。

どうする?





事態を打開するヒントは、以外に身近にありました。

布団です。

昔から布団は、中にいる人の秘密を包み込む、かっこうの道具でした。
隠れて漫画を読んだり、オナラをスカしてみたり、イチャイチャしたり。
そうした現場を隠してきたのです。心当たりの人も多いはず。

ここにPSPやNintendo DSを持ち込むと、ゲームもできるしビデオも見られます。もちろんなかで動いても、布の内側ですから、何をしているかわからない。電車の中では不審者になりそうなことでも、布団の中なら目撃される心配はありません。
おまけに保温性に優れ、思いの限り軽装備になってくつろぐことも可能です。
何とすばらしいプライベート空間でしょう。

しかし布団にも唯一つ欠点がありました。

それは携帯性です。
あの大きさと重さは持ち歩くのに抵抗を感じる人も多いでしょう。



布団の空間遮蔽性と携帯性。
そのすべてを兼ね備えた、いわば携帯プライベート空間がほしい。
目標が具体的に定まったとき、それは見つかりました。

考慮と検討をかさね自信を持ってオススメする、人に見られたくないことをする時に最もふさわしいアイテムとは、これ。




| 2006.12.07 Thursday | 18:34 | ほしいな、コレ | author : チチ |

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