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| 2016.07.25 Monday | | - | author : スポンサードリンク |

次男のモデル稼業について。

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先日、次男の掲載誌をたくさん買い込んでしまい、今度は親戚への発送作業をこなさなきゃいけなくなった父です。

てっきりこれが次男タマの初めての仕事かとおもったら、実は2年前にもモノクロページで載っていたことを嫁さんから指摘されました。このままだと、「パパはボクのことなんて、どうでも良いと思ってるから忘れちゃうんだね。」といわれてしまいそうです。

ボク:
「そんなことは無いぞ、タマ。おまえのことは良く覚えてる。普段の姿はこう(↓)だったろ?」





タマ:
「ふざけるな! いつもこんなカッコしてるわけないじゃないか!」

ボク:
「おお? そうか。俺の中では、タマといったらこの姿だぞ? あ、でも俺がおまえを大事に思っているのがわかる、良いエピソードがあるぞ。 お前が生まれるとき、俺は起きていたが、お兄ちゃんは居眠りしてたんだ。」

ミズ:
「ちょっと待てよ! 俺のことにすり替えようったってそうはいかないぞ。 だいたいあのとき『ちょっと眠くなってきたよパパ』っていったら『ほら、だっこっこ』っていって寝かしつけたのは、パパだろが!」

タマ:
「兄さんをダシにして、ごまかそうとしやがって、あんたって人は、最低だ!」

嗚呼、不幸な未来予想に涙が止まりません。

こうして父と子は、反抗と衝突と復讐の、午後2時のドラマにありがちな関係になっていくのですね。このボタンの掛け違いは早期に正しておかなくては。そんなわけで、次男タマのキャリアを整理することにしました。


まず、一番目の仕事
▼たまひよ こっこクラブ 2005年2月号(ベネッセ)

この雑誌のモノクロページに載りました。
たまひよ こっこクラブ 2005年2月号(ベネッセ)


続いて、今回の仕事
▼赤すぐキッズ 2007年3・4月号(リクルート)

この雑誌の別冊付録『育てココロ 育てカラダ いなか体験BOOK』中面カラー2ページに載りました。
赤すぐキッズ 2007年3・4月号(リクルート)


記念すべき初めてのお仕事がどんなもんだったか、これではっきりわかりました。もう、「パパは子供のことを覚えちゃいない」とは言わせません。やれやれ一安心。



ところで、こういう媒体に出るのって、何がツボになってるんでしょう。可愛い子や、顔立ちの美しい子は、よそのお宅にもたくさんいます。なんでウチに発注がきたのか?

まず最初は、読者モデルに登録しました。

すっごく可愛くって、スカウトされるなんてケースはまれです。撮影の計画を立てる立場になって考えると分かりやすいですが、どこにいるかわからない飛び切りの素材を探すより、ある程度候補が集まったリストをあたるでしょう。そのリストが、モデル事務所のカタログだったり、出版社の読者モデルの名簿なのです。

ただ、モデル事務所や劇団は、登録料やレッスン料が高いので、「どれくらい仕事になるのかわからないんじゃ、初期コストが高いってのは容認できないな」という判断にいたいりました。比較的コストが安価な読者モデルにしました。

でも、読者モデルに登録している人もたくさんいるなかで、どうしてうちの子だったのか。いくつか理由がわかったのであげてみます。

1. スケジュールが合わせられる
取材日や撮影日に動けること。スケジュールが合うかどうかですね。『たまひよ』も、『赤すぐ』も、取材は平日の昼間。とくに『赤すぐ』は、ロケ地が新潟でした。移動時間がかかるから、保護者込みで一日拘束という条件だと、対応できる人が少ないのです。うちは嫁さんがパートで、比較的調整できることから、オファーを受けることができました。


2. 現場に近い
応募条件として「東京都内近郊」をあげている媒体もあります。その理由は、出版社や撮影場所が東京都内に集中していることでしょう。移動時間とコスト負担の面で、あまり遠方だと依頼できないのです。


3. 嫌いなものが少ない。または何でもそれなりに楽しめる。
苦手なものがないっていうのも大事です。たとえば自然で遊ぼうという企画だと、小動物や昆虫と接近したり、植物に触ったり、食べたりします。でも生き物が嫌いな子の場合、いきいきとした楽しそうな写真にならないことがあります。編集者やカメラマンが望む絵が撮れないのは、とっても困っちゃうんですね。

うちの子は昆虫や小動物が得意なので、カエルを見つけたら「ほらほらー」と手に乗せて見せた場面があったんです。その様子を見て「ああ、カエルを絡める撮影のときは、タマちゃんに頼めばよかったわね」といわれたのです。その訳を詳しくうかがうと、前の撮影でカエルをつかったとき、ブッキングされた子がカエルが苦手で、反応がいまひとつ硬かったらしいのです。

子供の好き嫌いって、親がその対象を得意か不得意かということも関係あるんでしょうね。

こうしておさらいすると、仕事をスムーズに発注する体勢ができてるかが基本という、至極あたりまえな結論になりますね。可愛いとか、なにか芸ができるとか、個性的なので仕事が来るというのは、そのあたりは当然クリアした先の世界です。


というわけで、スケジュールはわりかし調整が効き、東京に出やすいところにいて、生き物やお出かけが大好きなこどもの写真を貼っておきますね。
「学級文庫」っていってみな!


| 2007.02.26 Monday | 00:21 | 子育て | author : チチ |

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